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先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口六曜の意味

六曜とは何か、そしてそれぞれの意味をご紹介します。

古代中国の暦法がはじまり

六曜の起源は、中国の古代暦法である、干支、十干に関連しています。天干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と、地支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)を組み合わせて、60通りの組み合わせがあります。

これらの組み合わせは、日付や時間の表記に用いられ、時間の吉凶を示してきました。

古代中国において暦法や占星術が発展していた時代に、天文学的な観測や宇宙の運行に基づいて日付が決定されていたと考えられています。

起源については確かな文献はありませんが、江戸初期だとする意見もあります。中国から天文学や暦法の知識が日本へもたらされたとき、一緒に干支や六曜の概念も伝えられたとみられています。

日本独自に進化した

中国では日付や時刻の運勢を示していましたが、日本では、特定の曜日に対して吉凶をあてはめ、活動するのにふさわしい曜日として用いられるようになりました。

これは、日本の風土や文化、神道などの宗教的な背景に合わせて改良されたものです。

つまり中国では日付や時間の吉凶、日本では曜日の吉凶として定着しています。

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それでは六曜それぞれの
意味を見ていきましょう

先勝(せんしょう)

先勝(せんしょう)

先勝は午前中が吉、午後が凶です。

「先んずれば勝つ」「先に勝利する」という意味があり、物事は午前中に済ませた方がよく、午前に成功や好機が訪れます。

新しいことを始めるのに適しており、先勝の日に行動すると、良いスタートや好機を得られるでしょう。

また、昔は「先勝」ではなく「即吉」という文字が使われていました。即決すれば吉という意味があり、すなわちスピーディが吉という日です。

詳しい意味

チャンスの到来

先勝の日は、良い機会やチャンス、良いタイミングとされます。新しい活動を始めたり、以前から計画していた取り組みを実行するのに良い日です。先勝の日に実行するとチャンスを掴んだり、成功への第一歩を踏み出せるでしょう。

良いスタートへの祝福

先勝の日は、新しい始まりや新たなステージへの祝福が込められています。その後の展開にも良い影響を与えるとされており、結婚式や新規事業の開始など、重要な行事の日取りとして選ばれることがあります。

積極的な行動

先勝は、積極的に行動することで成功をもたらします。先に勝つということは、スピード感を持って先取りして勝ちに行く、という意味も含まれています。だからこそ午前中なのでしょう。

陰陽五行説や風水の観点から、午前1時~3時までの丑三つ時を避けた方が良い、とする風習もあります。

先勝の由来

古代中国では、農作業を行う際、良い天候や気候の日に始めることが良いと考えられていました。そのため、朝に勝利を収めることができれば、その後の作業も順調に進むと信じられており、ここから先勝という概念が生まれました。

また、陰陽道や風水においても、午前中は陰陽の陽であり、活発で運気が良い時間とされます。風水の観点からも、午前は新しい始まりや取り組みに適した時間とされており、ここから先勝の概念が生まれています。

友引(ともびき)

友引(ともびき)

友引は昼のみ凶、ほかは吉です

昼の凶時間とは、12時を挟んだ前後1時間です。つまり、11時~13時までの3時間が凶時間となります。

友引は何事も引き分けになる日、すなわち公平で平穏な日をあらわします。

これが転じて、友引は、友人や仲間との交流を重視する日であり、良い関係を築くのに良い日となります。

詳しい意味

人と交流する日

友引は、友人や仲間との交流に良い日です。会食や集まり、交流イベントなどに積極的になり、人間関係の大切さを意識したり、人との関係を強化するのに良い日です。

集まりに適した日

友引、結婚式やパーティー、飲み会、交流会、親睦会などのイベントを開催するのに良い日で、友引に参加すると、楽しみが盛り上がり、友情や親睦を深めることができるでしょう。

安定した日

1日全体を通して凶作用が少ない日なので、安定しており、対人関係も中立的な結果になるという考え方があります。悪いことはマイルドになり、良いことは2倍の楽しさを共有できる日となるでしょう。

友引の由来

昔は「友引」ではなく「共引」という文字が使われていました。共に引き合う…綱引きをイメージするとわかりやすいでしょう。両方から力が引き合うものであり、良いことも悪いことも互いに引き合い、共有する、そんな人生全体を示しています。

みなが引き合って酸いも甘いも経験することが平等であり、平穏とする考えから来ています。

先負(せんぶ)

先負(せんぶ)

先負は午前中が凶、午後が吉です。

「先んずれば負ける」「先走ると負ける」という言葉があるように、物事は午後に行ったほうがよい日です。

また、昔は「先負」ではなく「周吉」という文字が使われていました。周れば吉…すなわち急がば回れ、焦りは禁物、慎重にしなさい、といった意味ある日です。

陰陽五行説や風水の観点で、夜には蛇がでるなどの悪い迷信があることから、午後12時になったらすぐに行動に移した方がよいとする風習もあります。あまり夜遅くに始めない方がよいでしょう。

詳しい意味

慎重になる

先負は、積極的な行動よりも慎重さが求められます。新たな計画や取り組みを始めるのには適しておらず、もっと様子を見たり、計画を立て直したり、入念な調査が必要となるでしょう。

決断は先送りにする

重要な決断や行動を起こす時は、先負の日を避けることが望ましいでしょう。今はまだ準備の時とし、決断に向けてできることをしましょう。

失敗や不運が起きやすい

不運や失敗が起こりやすく、仕事や人間関係のトラブル、交通事故、健康上の問題、先天的な問題など、タイミングの悪さや失敗が目立つ日となります。

先負の由来

古代中国では、日々の吉凶や運勢を陰陽五行説に基づいて判断し、その日の天候や気候が不安定であったり、自然災害が多発する傾向がある日を凶としました。これは農業や商業が盛んだった古代中国において重要な指標でした。その天候や災いが起こりやすい日の一つが、先負として決められました。

先に負ける、すでに負けている、朝から天候がひどくてどうにもならない、といった状況から先負という名前がついたと口承で語られています。

仏滅(ぶつめつ)

仏滅(ぶつめつ)

仏滅は全日が凶です。

仏も滅する日とされ、何をしてもうまくいかない日です。

なにをやっても、空亡、虚亡、無になる日であり、新しいものを始めるには良くないでしょう。

しかし、空や無は0の状態を意味します。そのためこれ以上悪くならないという解釈にも取れ、新規事業や就職活動など、ゼロから何かをスタートさせたい日には大安よりもよい日とされることもあります。

詳しい意味

終日が凶の日

仏滅は、六曜の中でもとくに凶とされる日です。新しい計画や重要な行事を行うと、悪い出来事や不幸な出来事が起こりやすいとする日です。文字通りに、空っぽ、何も無くなる、亡くなる、という意味があます。

重要なイベントを控える

新たな始まりや重要なイベントを控えましょう。たとえば結婚式や事務所の移転、開店、新しく趣味を始めたり、誰かと交際するなど、重要な事柄は、のちに悪い結果を生む恐れがあります。

何も起こらない

仏滅は空や無であり、何も起こらないという意味もあります。何か行動を起こそうとしても実りが得られない。努力しても報われない、愛が得られないなど、活動の結果が得られない意味もあるでしょう。

  • 仏滅の由来

    元々は、「仏滅」ではなく「空亡」「虚亡」という文字が使われていました。

    これは、すべてが空しい日…すべてが空になる…すべてが無になる…物がなくなる…となり、「物滅」という字があてられ、やがてブツメツという読みだけがひとり歩きして仏の文字が当てられ「仏滅」となりました。仏様は関係なく、ただの当て字だったのですね。

    仏教が日本に浸透していたことから、仏教の概念がミックスされ、変化したと考えられています。

  • 大安(たいあん)

    大安(たいあん)

    大安は終日が吉で、何をするにもよい日です。

    大安は大いに安らかな日であり、結婚式などの祝い事に適した日です。

    結婚の日取りにおいては、家庭に荒波があってはいけないことから大安の安らかな日に結婚するのは適しています。

    一方、新規事業や就職活動などで大安を選ぶ人もいますが、仕事においては安らかになりすぎると、起伏のない平坦な仕事ぶりとなる、と解釈することもあり、エキセントリックな会社を目指す人は避けるケースもあります。

    今後の生活を落ち着かせたいのか?それとも大きく活動していきたいのか?で大安を選ぶかを決めてみるとよいでしょう。

    詳しい意味

    安定と吉兆の日

    大安は、安定感があり吉兆がある日です。1日中安定しており、新しい事柄を始めると、穏やかで喜びある結果が得られるでしょう。結婚式や開業式などの重要なイベントにも選ばれる日です。

    失敗をしにくい日

    大安は安定した運勢なので、物事への挑戦や、前例のないことや、未知なる取り組みを開始するのに最適な日です。

    穏やかな日常生活を楽しむ日

    大安は、穏やかな日常生活を楽しむのに最適な日です。家族や友人との集まりやレジャー、リラックスした時間を過ごすことが、大安の日の過ごし方として推奨されます。

    大安の由来

    もとは「大安」ではなく「泰安」という文字が使われていました。泰という文字は中国語で「大いに」という意味を持ちます。大いに安らぐ日、となり安心や安全、平和の象徴から来ています。

    赤口(しゃっこう)

    赤口(しゃっこう)

    赤口は昼のみ吉、あとは凶です。

    赤は血をあらわしており、怪我やトラブル、事故などには十分に気をつける日です。

    六曜において仏滅ばかりが悪いと思われがちですが、赤口は被害が大きくなりやすいことから、実は一番慎重になるべき日は赤口かもしれません。

    また、吉となる時間は、12時と前後1時間です。つまり11時~13時までの3時間が吉です。

    詳しい意味

    不吉な日

    赤口は、吉凶が不安定であり、災厄や不運が起こりやすい日です。大きな被害が出やすいため、何も行動を起こさない方が良い日となります。

    とくに交通事故や怪我、トラブルなど血を連想する不運が起こりやすいとされており、慎重な行動が求められます。

    言葉のトラブルが起きやすい

    人間関係でトラブルが起きたり、出かけ先やビジネス、買い物や親しい人との関係までも、あらゆる人間関係でトラブルや揉め事、口論が起きやすい日です。赤口には、口という漢字が含まれるように、言葉による災いに気を付ける日です。

    新しいことが適さない

    赤口は、悪い運気が流れているとされ、新しい始まりや重要な行動を避けることが推奨されます。結婚式や開業式、交際日などが赤口だと、泥沼で別れたり、トラブルが起きる恐れがあるでしょう。

    赤口の由来

    陰陽道において重要な役割を果たす、6つの神(六鬼神)と呼ばれる神々がいます。そのうちの一人に、病気や災厄をもたらす赤舌神という凶暴な鬼も含まれていました。

    赤舌神に守護される日が赤舌日であり、災厄や不運が起こりやすいと考えられています。ここから赤口という言葉が生まれました。

    六曜の順番と読み方

    六曜は江戸時代初期に中国から伝わった暦ですが、明確な根拠は不明でまだ解明されていません。

    六曜が伝わった当時の順番は、

    即吉→共引→周吉→虚亡→泰安→赤口

    でした。

    現代では、

    先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口

    の順番どおりに日が訪れます。

    名称もすこし変わっていますね。

    その理由は、誰もがパッと見てわかりやすく表示するためが第1ですが、日本には仏教が広く浸透していましたし、仏教を色濃く押し出そうとした人々の想いが影響して、名称が変えられたのでしょう。

    順番が飛ぶ?

    カレンダーを見ると、基本的には「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」の順番でまわっていますが、1日になると順番が変わります。

    これは旧暦で、ちょうど月が変わるときに六曜も変わるからです。

    現代は、太陽暦(グレゴリオ暦)が使われていますが、明治6年1月1日までは、太陰太陽暦が使われていました。これを旧暦といいます。

    旧暦の六曜の考え方は、

    1月1日先勝→2月1日友引→3月1日先負→4月1日仏滅→5月1日大安→6月1日赤口→7月1日先勝→8月1日友引→9月1日先負→10月1日仏滅→11月1日大安→12月1日赤口

    となり、1日ごとに、月ごとの六曜が当てはめられています。

    現代のカレンダーには旧暦の日付が表示されていないので、1日になるといきなり順番が飛んだように見えますが、これは旧暦の1日に月ごとの六曜が採用されるためです。

    仕事?恋愛?用途によって使いわける

    日を選ぶとき、何でも大安を選んでしまいがちですが、事業立ち上げや就職においては仏滅を選ぶ人もいます。そして、仏滅を選んで成功している事業者もたくさんいる事実は忘れてはいけません。

    また、結婚式においても仏滅に行うと料金が安いなどのメリットはあります。仏滅に結婚していま幸せに暮らしている夫婦もいるでしょう。

    結局はその人の気持ち次第かもしれませんね。

    日取りばかり気にして何も行動できなくなってしまうのが一番よくありません。

    ただし昔から人々は「ゲンを担ぐ」ことを重要視しています。気持ちのよいスタートがきれれば、その後も順調に進むという考えかたです。

    日取りをうまく調整することで、人の心に大きな影響を与え、運勢も変わっていくのでしょう。

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    神威力訓練所で実践修行をした経験を持っており、現在も科学で説明できない内容を研究しています。スピリチュアルカウンセリング、人をつなぐコミュニティ運営の実績があります。もっとこんな内容があったらな、というリクエストがあれば受け付けています。

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