スピリチュアルオーラのある人とはどんな人?
オーラとは人が身にまとっている波動のことです。
人体がもつ生命エネルギーだという人がいましたが、そのエネルギーを作り出す元となっているものは魂の動きなので、厳密には魂の波動こそがオーラです。 通常は目に見えません。

オーラが見えるとよく言いますが「目で色が見える」というよりは、第六感や神通力などの感覚で色を感じとるものです。それは相手の心や魂の状態で決まるものです。
追記:最近わかりましたが、オーラは信じる宗教があったり、無宗教の人によって解釈がかなり違うことを知りました。その良し悪しについてはここで述べませんが、私の概念についてお話しします。
精神力が強いほどオーラが強い
一般的にオーラが強いといわれる人ほど生命力が高いです。これは体力的なバイタリティもそうですが、おもに意思が強い人を指します。
意思が強いとは、己の信念、哲学に基づいて生きている人です。一見大人しそうに見えても意思が強い人はいますので、単純に目立つタイプや、自己主張が強いだけの人とはちがいます。
オーラがある人
- 主張に一貫性がある
- 自分なりの哲学・信念がある
- 自分を曲げない
- 他人への愛がある
- 行動力がある
- 何事も一生懸命
芸能人に対してよく「オーラがある」なんて言いますよね。
ですが芸能人は注目を浴びるだけのパフォーマンスだったり、見世物になっている人も多いので、目立つ人間がハッキリ物事を言うからといって、オーラが強いとは限りません。本物のオーラとは、内面から生み出されるものです。
スポーツ選手は良いオーラがある人が多いかもしれません。
体調によってもオーラの強弱が変わる
たとえ同一人物でも、オーラは体調によって強弱が変わります。
心身ともに調子がよいときはオーラが強いですが、病気をしたり精神的に落ち込んだりすると弱くなります。
「オーラが強い=高貴な人」ではない
オーラが強くても悪い人間はいます。
オーラはあくまで「魂の強さ」であるため、「高貴な度合」をあらわすものではありません。
そのためオーラがあるからといって「良い人」とはならないのです。
悪い波動なのに強いオーラを出している人は、何かに憑依されている人がほとんどで、悪魔が悪運を引き寄せます。悪いことをしても運よく難を逃れ、悪魔が味方するのです。
このような人は一見、成功者の人生に見えるかもしれませんが、本人は悪夢でうなされるようになり、戦いを好むようになります。戦いを好むほど心臓に負担をかけ、ある日いきなり突然死が訪れるケースもすくなくありません。
また、善のオーラが強い人ほど、悪につぶされやすい命運をもっています。これは悪が善をつぶそうとするからです。善は負けずに戦わなければなりません。
オーラが強すぎる人は、良くも悪くも荒波にもまれやすい人生を歩むでしょう。
オーラの色は成長によって変わる
人には生まれもって、もちやすいオーラの色があります。何色であるかは生年月日でオーラ診断ができます。
ただし、成長とともにオーラの色は変化します。これは生きることで環境が変わり、生き様が変わるからです。
若いうちは生年月日どおりのオーラカラーである人が多いですが、大人になるにつれて本人の努力でオーラの色が変わってくるでしょう。

あなたのオーラは強いか?
オーラの強弱をはかる目安があります。
よく他人から道を聞かれる人は
オーラが強いかもしれません。
オーラが強い人には、なんとなく頼りたくなる「無意識の求心力」があります。
人が良さそうとか、話しかけやすそう、といったことではなく、「自分を助けてくれそう」という潜在的な意識が働くのです。
科学的にはまだ解明されていませんが、人は他人の能力を瞬時に見分ける能力がそなわっています。
大勢の中でも光るものがあるからこそ、無意識に話しかけられるのですね。
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コラム著者:沢村
