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人生を楽しく生きる完璧主義の12のデメリットと克服する方法

あなたは完璧主義者でしょうか?

日本人は、完璧主義の国民性があります。

まじめで、細部にまでこだわり、完璧を目指す…そうした一面があるからこそ日本が発展したのですが、完璧を目指しすぎると弊害も多いです。

完璧主義の12のデメリットと克服する方法

ここでは完璧主義者のデメリットと、その克服法についてお話しします。

デメリット1:ベストなタイミングで動けない

完璧主義者は、完璧に仕上げようとするあまり、物事を始めるのに腰が重いです。

たとえば、新しい仕事を任されると、最初に不安がやってきます。

  • どんな仕事だろうか?
  • うまくできるだろうか?
  • 自分に適性はあるだろうか?
  • サポートはあるだろうか?

など、不安に感じます。

そのため、完璧な仕事をするために、

  • まずは勉強から始めよう
  • 他人がやっているのを先に見よう
  • 前例を調べよう

などと考えます。

すると結果として、せっかくもらった仕事をキャンセルしたり、先延ばしにする…といった行動にでるのです。

この行動は、
チャンスを逃しているのです。

迷っているあいだにほかの人に仕事が渡ってしまうこともあるでしょう。

適当でいいから、とりあえずやってみれば成功したかもしれないのに、手を引いたために、チャンスそのものが消えることもあるのです。

失敗したっていい、悪評価だっていい。
やりながら軌道修正すればよい。

そうした思考こそが、チャレンジ精神であり、チャンスをつかめる人の思考回路なのです。

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デメリット2:人当たりが厳しくなり人間関係に支障がでる

完璧主義者は、自分にも他人にも厳しいです。そのため他人のミスが許せません。

他人のやることが気になって、ケチをつけたり、きつく当たるようになります。

そんな態度を続けていると、

  • あの人はキツイ性格
  • 近づきにくい
  • 頑固者
  • 融通がきかない
  • 頭でっかち

などのレッテルを張られるのは当然でしょう。

人間関係に支障

とくに、親しい相手にほど厳しい物言いをしてしまいがちです。

「この人なら自分を受け入れてくれる」という甘えが根底にあるため、家族や恋人ほど、きつくなってしまうのです。

厳しさはイライラや威圧感を生むだけで、心のゆとりは生まれません。他人に100点を求めすぎないようにしましょう。

デメリット3:満足感が得られず不満がつのる

完璧主義者はいつも自分に不満足で、いつもイライラしています。そのためストレスばかりたまるのです。

ただ、このパワーがプラスに働くこともあります。

起業家がいい例で、彼らは現状に満足してないからこそ、次々に新しいものを生み出せるのです。

満足感が得られず不満

ですが、起業家たちの特徴は、昔の自分と比べると、今の自分の方が確実に前進しているという点です。

成長が見えるからこそ、起業家たちは現状に満足しなくても、心は晴れやかなのです。

一方、ただの完璧主義者は、昔も今もまったく成長してないから、不満だけがつのり、イライラも加速するのです。

これではストレスだけしか残らないでしょう。

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デメリット4:どれも中途半端になる

完璧主義者は、一度にすべてをこなそうとします。すべての課題に手をつけたり、すべてを手に入れようとします。欲張りなのです。

そうして、結局すべて中途半端になったり、何も得られなくなります。

どれも中途半端

普通の人間は、何かひとつ得るのに、別の何かを捨てなければなりません。

何かを諦めて、何かを得る…そうして1点に集中させることで成功はつみやすくなります。

ですが完璧主義者は、
何も捨てられないし、
何も諦められないのです。

二兎を追う者は一兎をも得ず…と言いますが、完璧主義者は三兎も四兎も追っています。

自分のキャパシティ(一度にできる量)をよく把握し、能力を超えるものは、いさぎよく諦める覚悟が必要なのです。

どんなに成功している起業家でも、みんな何かを諦めているし、その判断力が優れています。

デメリット5:的外れなことに夢中になる

完璧主義者は、的外れなことに夢中になりやすいです。

たとえば、仕事でグラフ作成を頼まれたとき、完璧にすべきなのはグラフの数値なのに、グラフのデザインばかりにこだわる…などです。

完璧にする箇所が正しければ、それでよいです。

ですが完璧主義者は「すべてを完璧にしよう」という気持ちが強いため、気づくと本題とはズレたところに力を集中させていることがよくあります。

的外れなことに夢中になる

仕事ができない人ほど、求められている内容とは異なる部分に力を使っています。

「完璧主義+的外れ」

このふたつが合わさると、かなり仕事ができない最悪の組み合わせなので、注意しましょう。

→仕事ができる人の共通点

デメリット6:目の前のことしか見えない

完璧主義者は、目の前のことに全力です。

目の前にある「一本道」しか見えていないから、「脇道」が一切見えていません。

だから目の前の道が閉ざされたとき、脇道が見えないから、いきなり未来が真っ暗になったように感じてしまうのです。

脇道を探そうともせず、

これまで完璧に、一生懸命やってきたのにどうして?

となり、自分の人生は終わったとすら考えてしまいます。

完璧主義がなおすべきところ

人生のゲームは1度きりです。

そして、人生うまくいかないのが世の常です。

人生は最初からプレイし直せませんが、途中からリスタートはできます。

完璧主義が強い人ほど、ゲームオーバーのまま動かないし、自分は価値がないと思い込み、ダメ人間の強い烙印を押して、リスタートしないのです。…いや、正確にはリスタートできないと思い込んでいるし、リスタートする意欲もないのですね。

デメリット7:他人と比べて悲観しすぎる

人間はどうしても比べる生き物なので、他人がうらやましく感じたり、自分だけが劣っているように感じることもあります。

ですが完璧主義者は、必要以上に悲観したり、卑屈になったりします。相手をひがんだり、恨むこともあるでしょう。

そしてなにより、完璧でない自分自身が一番嫌いなのです。

他人と比べて悲観しすぎる

他人がどうであれ、

自分のもっている材料でしか、料理はできません。

他人の食材をみて、うらやましいなあと思っても、その食材は使えません。

自分の持ってるものをいかに活かすか?それを考える方が、ずっと効率的だし、現実的だし、結果もよくなるでしょう。

デメリット8:他人を見下す

完璧主義者は、完璧である自分が好きです。

だから完璧でない他人を見ると、その人がまるでダメ人間のように見えてしまいます。

”無意識” に、他人を見下す発言をしているでしょう。

他人を見下す

高い理想をかかげるのは良いことですが、上から目線だと思われたり、夢想家だと思われて、人間関係が悪くなる恐れがあるでしょう。

デメリット9:継続力がない

完璧主義者は、つねに全力疾走しています。

365日、いつでも全力疾走できればよいですが、人間はそう長いあいだフルパワーを出せません。

同じ力を継続的に発揮できないのです。

そのため物事が長く続かなかったり、結果の良し悪しに大きな落差があったりして、不安定な実力となってしまいます。

仕事でこのような結果ばかり残していると、結果が安定しないため、信頼性がないと判断されます。注意しましょう。

継続力がない

デメリット10:他人の意見を聞き入れない

完璧主義者は、自分の意見に自信があります。

自分が絶対であり、自分が正しいと思いこんでいるからこそ、他人の意見を聞き入れないのです。井の中の蛙にならないように注意しましょう。

他人の意見を聞き入れない

デメリット11:自分の価値観を他人に押し付ける

完璧主義者は、自分の価値観が絶対なので、自分の意見を他人に押し付けます。

その価値観が魅力的であるなら、カリスマになれます。

ですがただの独りよがりであるなら、頑固だと思われたり、融通が利かない奴だと思われるだけです。

自分の価値観

デメリット12:体調が悪くなり、うつ病になる

完璧主義者はいつもイライラして、怒ったり落ち込んだり、感情が忙しいです。

そのため体調が悪くなります。

最初は胃痛や腹痛から始まりますが、ひどくなると神経系の病気になり、心臓や肺の神経痛や、過敏性腸症候群になります。

うつ病になる

また、うつ病を併発します。

うつ病はまじめすぎることが原因です。完璧にできない自分が許せないから、何をやっても楽しくないのです。

自分をいじめすぎず、50点~70点くらいでも褒めてあげる習慣をつけましょう。

 

では完璧主義を克服するには
どうすればいいのでしょう?

こうです↓

結論:いい加減な奴を見習え

おそらく完璧主義な人にとって、いい加減な人間はこの地球上で一番嫌いだと思います。

適当な様子を見るとイライラする…なんて人は完璧主義でしょう。

でも、そうした適当さが、世の中を上手に生きるポイントなんです。

いい加減な奴を見習え

適当に生きている人は、70点でOKなんです。100点じゃなくていいんです。

だからストレスがたまりません。

ただし、いつも70点しか出せない人と一緒にいると、他人に迷惑をかける機会が増えます。完璧主義者はそれが嫌なんですよね。

でも、人間はみんな、

他人の不足を受け入れる心の広さが必要です。

すべての人間が、お互いに不足を補いあえるようになったら、もっと愛のある世の中になるでしょう。

厳しすぎる人がいるからこそ、実力主義、競争社会、奪い合い、弱い者は死ね…という殺伐とした世界ができるのです。

もっと気楽に、いい加減に、適当に生きていきましょう。

そして「みんな完璧にやれ!」という世の中より、「不足を補ってくれてありがとう」という世の中ができるとよいですね。

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スピリチュアルカウンセラー沢村です

スピリチュアルカウンセラー

コラムの著者であるスピリチュアルカウンセラーの沢村駿介です。お悩みを投稿いただければ、そのテーマで心理学とスピリチュアルな視点も含めてお話したいと思います。(個別の返信はできません)
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