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あなたは当てはまる?仕事ができる人の共通点はただひとつ

あなたは仕事ができる人ですか?

仕事ができる人の共通点

仕事ができる人には、実はたったひとつの共通点があります。

それは、

相手の意図を正確に読みとる能力です。

この能力は洞察力や想像力とも置き換えられるでしょう。

いま目の前にいる人はいったい何をしたいのか?本当に求めているものは何か?それを正確に読み取る力があれば、大抵はどんな仕事でもできるようになります。

 

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相手が本当に求めているものを掴もう

あなたは相手の本心を、正確に読み取ることができますか?

たとえば仕事ができない人は、以下のような会話をしています。

Aさんの上司は、これから会議があります。
上司はAさんにこう言いました。

相手が本当に求めているものを察知しよう

上司「ちょっとAさん、このエクセルデータ見てくれる?」

Aさん「はい」

データを見ると、数字が並んでいます。

Aさん「これは何ですか?」

上司「これは毎日の売上や、売れた商品、売れた時間など、うちの仕事のすべてがまとめられたデータなんだ。今日の会議で使おうと思って。
本当はこのまま数字だけ見せて会議をすすめる予定だったけど、やっぱりグラフになってたほうが見やすいから、売上の部分だけ、折れ線グラフにしておいてくれる?
簡単なグラフでいいから。なるべく早めにお願い」

Aさん「わかりました、グラフですね。作っておきます」

数時間後…
上司がきます。

上司「グラフできた?」

Aさん「まだです。思ったより大変で…」

といってAさんが作っているグラフは、売上以外にもたくさんのデータが含まれたグラフで、さらにデザインや色もキレイに整った、高品質のグラフでした。

上司「いやいや、そんなすごいものじゃなくていいよ、もっと簡単なグラフでいいんだ」

Aさん「でもこっちのほうがわかりやすいと思いますけど」

上司「困ったな、そろそろ会議が始まるから急いでほしいんだけど」

Aさん「え~、だったら何で昨日のうちに言っておいてくれなかったんですか(イライラ)」

仕事ができない人によくある光景です。

どちらも問題はあるのですが、より仕事ができない考えかたはどちらだと思いますか?

前もってグラフの作成を頼んでおかない上司が悪い!と思った人は、あまり仕事ができる人とは言えないでしょう。

Aさんのミスは何か?

ミスは何か

良かれと思って余計なことをする

上司は簡単なグラフといったのに、Aさんは勝手に高品質なグラフを作りました。あくまで、いま求められているものは簡単なグラフです。良いものだからといって、それが場にふさわしいとは限らないのです。TPOに合わせた仕事が大切です。

他人の状況が想像できない

上司は会議を控えているので、急いでいます。高品質なグラフを作って時間がかかるくらいなら
簡単なグラフを作ってスピードを重視してほしかったのです。仕事ができない人は他人の都合が読み取れないため、自分を優先させてしまいます。

作業の重要度が理解できない

上司は、そのグラフを参考程度に使う予定だったかもしれません。さほど重要なグラフではないからこそ、「簡単なグラフでいい」と指示した可能性があります。

ですがAさんはそうした可能性を読み取れず、「見やすいから」という自分の判断で複雑なグラフを作り、作成に時間をかけてしまいました。

仕事の重要度は、上司の仕事内容や、全体の動きなど、日ごろから周りをよく見ていれば、自分に与えられた作業の重要度がわかるはずです。

仕事ができない人は自分しか見えていないため、自分に与えられた仕事すべてに100%の力を使ってしまうのです。

よって、高品質なグラフ作成に時間をかけたAさんは、

上司にいきなり面倒な仕事ふられたから、自分の仕事ができなくなったわ

なんて平然といいます。
数分で終わるものを数時間に増やしたのはAさん自身なのです。

第1の目的がわかっていない

上記の例で一番の目的は、上司が会議に出て、今後の方針を話し合うことです。

もっと言うならば、会社の業績をあげることが一番の目的です。

決して高品質なグラフを作ることが一番ではないし、たとえ高品質のグラフが上司の会議に間に合ったとしても、見やすいグラフを提供することが第1の目的ではないのです。

仕事の本当の目的が見えていないと、目先の仕事に追われ、仕事の重要度がわからなくなってしまうのです。

これがほかの同僚との認識にズレを生み、言い争いに発展したりします。

上司にミスはなかったの?

上司にミス

Aさんに一番の目的を説明していたか?

日ごろから上司や部下たちのあいだで「自分たちの最終目標は何か?」を確認しあわないと、仕事の重要度への認識にズレが生じます。

ダメな上司の典型として、仕事全体の概要を説明せず、末端の仕事内容だけを伝えているケースがあります。

それではただ作業させるだけになってしまい、部下は重要度が図れないし、部下からアイデアを引き出すこともできないのです。

Aさんの能力を図れなかった

Aさんはまだ、仕事全体の重要度や優先順位がわからない人です。なかには何度説明しても理解できない人もいます。そのような人に突発的な仕事をふっても、Aさんはすべての仕事に100%の力を使ってしまいます。そうした想定をした仕事をふるべきでした。

仕事のための仕事は最小限に

仕事をするための仕事は、重要度が一番低い仕事です。上記の例でいえば、会議をするためのグラフ作成なので、あれば便利ですが、なくてもかまわないなら、できるだけゼロにするのが望ましいでしょう。

仕事ができない奴
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相手が気を使っていることに気づいてる?

もうひとつ、相手の意図を読み取れない人の例をお話しします。

ある日、Aさんは上司の言われたとおりに仕事をしたら、ミスをしてしまいました。

ミスをしてしまいました

Aさん「あの~、言われたとおりにしたんですけど、違うみたいです」

上司「ごめんごめん。ちゃんと説明できなくて悪かったね」

Aさん「そうですよ、ちゃんと説明してくださいよ(ほんと無能な上司だな)」

という会話はよくある……と思います。

ですが。
実は上司のほうも、こう考えています。

Aさん「あの~、言われたとおりにしたんですけど、違うみたいです」

上司「(なんか勘違いしてるな)ごめんごめん。(無能なあなたでもわかるように)ちゃんと説明できなくて悪かったね」

Aさん「そうですよ、ちゃんと説明してくださいよ(ほんと無能な上司だな)」

という心境です。

 

Aさんが、普通の指示では理解できなかった可能性もあるのです。こと細かく説明してやらなきゃ理解できない…そんなAさんにそこまで言うのはかわいそうだから、「ちゃんと説明してやれなくてごめん」の一言だけ伝える上司もたくさん見られます。

そんな上司の気遣いはつゆ知らず、部下は上司を無能扱いしているのです。

つまりお互いに、
この無能め!と思っているのですね。

この無能め

こうなってしまう原因はすべて、ふたりのコミュニケーション不足です。

一番重要な仕事は何か?ふたりの最終的な目的は何か?をお互いに確認しあっていないのです。

本当に相手だけのせい?

もしあなたが上司のせいだ!部下のせいだ!と相手のせいにしているなら、それはあなたのせいである可能性も高いでしょう。片方だけが全面的に悪いという状況はありえません。

上司のせいだ!部下のせいだ

相手が悪い!と思ったら、1分だけでよいので客観的に考え、あなたにも間違いがないか考えてみてください。

  • 勘違いはないか?
  • 思い込みはないか?
  • 早とちりしていないか?
  • 説明をよく聞いていたか?
  • 必要な項目をよく読んだか?

考えてみましょう。

 

いかがでしたか?

仕事ができるためには、洞察力や想像力をもって相手が本当にやりたいことを正確に読み取る…。それさえできれば、仕事はできるようになります。

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仕事ができるコラム

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スピリチュアルカウンセラー沢村です

スピリチュアルカウンセラー

コラムの著者であるスピリチュアルカウンセラーの沢村駿介です。あなたの悩みを解決するヒントがサイト内にない場合、お悩みを投稿いただければ、そのテーマでスピリチュアルな視点でお話したいと思います。
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