無料占いサイト恋愛と人間関係

恨んでいるほど心の整理を!!許せない人を許す方法

あなたには恨んでいる相手や、憎んでいる相手がいますか?

ひどいことをされたり、言われたりして、忘れられないほど腹が立つ相手…。人生長く生きていれば一人くらいは出会うでしょう。

恨みや憎しみの対処法

多くは時間とともに許せない気持ちも和らぎますが、なかには時間がたってもムカムカして忘れられない人もいますね。

そのような状態にあると、悪夢を見やすくなりますし、毎日の暮らしも荒みます。

ここでは恨むほど許せない人を許す方法についてお話しします。

スポンサーリンク

相手が嫌なことをする原因を考えよう

あなたが相手を許せないのは、嫌なことをされたり、言われたからですよね。

では、なぜ相手はそんなことをするのか、原因を考えたことはありますか?

許せない相手がいると、相手を忘れようとしたり、かかわらない、合わない、話さない、などして相手を避ける人が多いですが、本当に恨みを消したかったら、避けるよりも問題と向き合った方が解決できます。

物事にはかならず原因があるからです。

相手が嫌なことをしたのは、原因があるのです。そこをしっかり考えると、あなたの憎悪が和らぎます。

あいつの事情なんて知るか!

と言っているかぎりは、あなたの許せない感情はいつまでも消えないでしょう。

嫌いな相手を分析するなんて、憎たらしくてムカツクかもしれませんが、すこしだけ考えてみてください。

憎たらしくてムカツク

原因の考え方

相手が嫌なことをするのは、かならず原因があります。

その原因を探るために、以下に注目してみてください。

  • あなたの態度や言動に原因がある
  • 相手は生活に不満がある
  • 相手はトラウマがある
  • 相手は心の教育を受けずに育った
  • 相手はただの未熟者だった

ひとつずつ見ていきましょう。

あなたの態度や言動に原因がある
 

これが一番スタンダードな原因ですが、相手に嫌な態度をとられるのは、そもそもあなたが元凶を作っているのです。

たとえば、あなたが無意識に相手を見下したり、無神経な言葉が多いと、相手から疎まれるのは当然ですよね。負けたくない競争意識がきつい人も嫌われるパターンです。

また、相手が話している内容の意図をよくはき違える人は、誰と付き合っても違和感や不快感を与えます。

 

あなたは気づいていなくても、実際は場にふさわしくない態度をとり、嫌われても仕方のない行為をしていたかもしれません。

また、失恋も同じです。
ひどい振られ方をして許せない人も多いですが、これまで良いところしか見てこなかった証拠かもしれません。

浮気や不倫、友達に恋人を取られたなど、そうした恋愛トラブルも同じで、最初からふたりのコミュニケーションは不足していたのです。恋愛に関しては、すくなからずあなたにも原因はあります。

 

これでいいと思っていた

というセリフをよく聞くのですが、それはコミュニケーション不足でしかなく、あなたにとって都合がよかった関係を、信頼関係だと思い込んでいたのでしょう。

もう一度、あなたの態度や言動を、よーく考えてみてください。

本当に、あなたに非がありませんか?

自分の視点から一方向に見るのではなく、相手の視点や、第三者の視点からも見直してみてください。

相手は生活に不満がある
 

現在の生活に不満が大きいと、人はそこから逃げようとします。

会社を辞めたり、責任を途中で放棄したり、浮気や不倫をするのは「逃げ」の典型的な行動パターンです。さらに行動力のある人は、失踪して行方不明になる人もいるでしょう。

もしあなたの嫌いな人が「逃げた人物」であるなら、それは現状の不満から解放されたかったのでしょう。

ですが、逃げることができない人もいます。

逃げる場所がなかったり、責任感が強いまじめな人は、逃げずに我慢してしまいます。

そうした人は、その欲求不満をどこかで解消したくなるので、攻撃するポイントがわかりやすい相手に対して、欠点を見つけたり、あげ足をとったり、嫌がらせをしたり、見下したりして憂さ晴らしをしてしまいます。

恨みや憎しみの対処法

逃げ出す人も、逃げられない人も、根本には不満があったからそうなってしまいます。

そのような環境を作ったのは本人の責任ですが、本当は誰かに助けてほしかったのはどちらも同じです。

相手はトラウマがある
 

人は過去に嫌な経験があると、トラウマを引き起こす原因を抑えようとします。

たとえば、あなたが嫌いな相手は、容姿が原因で好きな人と結ばれなかった過去があるとします。

すると、容姿端麗な人への嫉妬心が過剰に働いたり、自分と同じように容姿が悪い人に対して嫌悪感がわき(自己否定)、わざと意地悪してしまうのです。

 

「容姿」のほかにも、「お金がないこと」や、「仕事ができないこと」がトラウマになりやすいでしょう。

お相手にはコンプレックスがある様子はありませんか?

お相手は、自分がうまくいかなかった過去への復讐を、あなたという代理を使って解消している可能性があるでしょう。

相手は心の教育を受けずに育った
 

幼いころからあまり両親に愛されなかったり、利己的な親のもとで育った人は、心を重視しません。

幼いころから良い成績を残したときしか褒められることがないから、心よりもお金や利害関係を重視しがちです。

自分の実力しか信じられないし、愛情が二の次になります。

こうした人は、大人になると承認欲求がひときわ強くなり、

もっと私を見て!
もっと認めて!

という気持ちが大きくなります。

相手は心の教育を受けずに育った人

そして世の中をわたるスキルを身に着けると、それだけを誇りにしているから、不器用な人間を見下すのです。力がなければ誰も助けてくれないと思い込んでいるからです。

そのように育てた親の方も、競争社会で戦ってばかりだから、愛情や哲学より金や利害関係の方が大事だと子供に教え込んでいます。

あなたが嫌いな相手は、そうして寂しい環境で生きてきた人かもしれません。

相手はただの未熟者だった
 

最後にこの原因です。

相手が人間的にまったく成長していないから周りが不幸になるケースですね。

たとえば、恋人や配偶者がいるのに、ほかの異性と性的関係をもったとします。性欲が抑えられなくて浮気や不倫をしたなら、人間性の未熟だと言えるでしょう。

ですが、本当は孤独だったから誰かに愛してほしかったとか、誰かに必要とされたくて浮気してしまった、という理由もあるのです。

 

また、こんなケースもあります。

たとえば、他人の金を盗んだとします。一見未熟なバカ者に見えますが、その理由を見てみると、生活できなくて苦しかったとか、仲間との関係が切れずにやってしまったとか、理由はさまざまです。

 

上記のような理由から、すべてが一概に「未熟者」として切り捨てられません。

かならずその行動には原因があり、不満やトラウマ、育った環境が影響しています。

こうして原因を細かく分析することが、許せない心を解消するポイントです。

相手が本当に求めているものを探して

物事にはかならず原因があります。

あなたの嫌いな相手の態度にも、かならず原因があります。

相手が本当に望んでいることが、かならずあります。

  • 理解してもらえない
  • つらすぎて逃げたい
  • とても寂しい
  • 負けたくない
  • もっと認められたいのに
  • これだけ頑張っているのに
  • なんで私だけ不幸なの
  • 私の方が優れているのに

こうした本音が隠されているはずです。

トラウマ

幸せな人は、他人に優しいです。

幸せな人は、心が満たされているから余裕があります。余裕があると、他人を思いやれますし、嫌なことを言われても気にならないのです。

幸せな人はみんな、同床異夢の考えを持っています。

他人への態度が悪いのは、心が満たされず余裕がない証拠です。

一見幸せそうに見える人でも、もし他人に意地悪をしたり、嫌味を言ったり、きつく当たっているなら、その人間の本心は絶対に、絶対に、幸せではない。

言いやすいところに不満を当たり散らしているだけです。

こう考えていくと、
あなたに包容力が生まれませんか?

包容力こそが恨みを消してくれる

嫌いな相手の原因を考えていくと、実際は哀れな環境に置かれていることがわかるはずです。

哀れになるのは、当然、本人の努力不足もあるでしょう。

ですが根本は、愛のない世の中や、強欲な人間たちが支配する世の中にもまれ、心がすさんでしまった結果なのです。

こう考えていくと、
これまでは、

「許せない奴だ」

と思っていたところが、
原因を知ることで、

「哀れな人なんだな」
「仕方ないな」

と受け止められるようになりませんか?

包容力が生まれれば、あなたの心のダメージも変わってくるのではないでしょうか。

あなたに包容力が生まれたなら、あなたの許せない気持ちは徐々に消えていくでしょう。

スポンサーリンク

このコラムをシェアしてこの話題についてあなたの意見を聞かせてください。

心を癒すコラム

★facebookページ

スポンサーリンク

新年に向けて運気アップ!!
開運グッズを買っておこう

スピリチュアルカウンセラー沢村です

スピリチュアルカウンセラー

コラムの著者であるスピリチュアルカウンセラーの沢村駿介です。お悩みを投稿いただければ、そのテーマで心理学とスピリチュアルな視点も含めてお話したいと思います。(個別の返信はできません)
また本コラムへ質問がある方は以下のフォームではなく、お問合わせまたは以下のfacebookページからメッセージをいただければ幸いです。悩みを投稿する前に、ぜひ沢村についてをご覧ください。

投稿フォーム