元彼から連絡がくるおまじない
別れてしまった元彼から連絡がくるおまじないを複数ご紹介します。
おまじないを成功させるには、元彼があなたを思い出すこと、そしてあなたへの印象を良くしたり、悪かった印象を和らげる浄化作用をもつおまじないが必要です。
1つ目
服のおまじない
用意するもの
- 服
- 鏡
服は、元彼と交際していた時に一番よく着ていた服を選んでください。
物には思念が宿るので、元彼と楽しかった記憶は、服も覚えているはずです。
なお、これまで元彼の前で、あまり同じ服を着てこなかった人でも、元彼の前で着たことがある服を選んでください。
方法・やり方
このおまじないは、夜の落ち着いた時間にやるとよいでしょう。
元彼も夜の時間の方が、思いついたらすぐ電話しやすいはずです。
- ステップ1
- まずは、元彼の前で一番よく着ていた服に着替えてください。
- ステップ2
- 鏡の前に立ち、自分の姿を映してください。
そして 「〇〇(元彼の名前)、私に連絡をください」と声に出して、2回、唱えます。 - ステップ3
服を脱ぎます。脱いだ服は洗濯をせず、きれいに畳んでしまっておきます。
相手があなたを思い出すので、連絡をくれる可能性が高くなります。
これでおまじないは終わりです。- ステップ4
- なお、脱いだ服は、2日は着たり洗濯をせず、そのまましまっておきましょう。
2日たっても元彼から連絡がなければ、このおまじないは効いてないので、服はどのように扱っても構いません。
2つ目
時計のおまじない
用意するもの
- アナログ時計(秒単位までわかるものを用意してください)
- 地図
時計は時を戻したり、時を早めたりして、相手への印象を操作するアイテムです。
また、このおまじないは集中力が大切です。昼間にやるよりも、夜中の静かな空間で行ったほうが効果的です。
事前準備
地図を広げて、自分が住んでいる場所と、元彼が住んでいる場所を確認します。
そして自分を中心にして、元彼の自宅が何時の方向にあるかを確かめてください。
北の場合は12時、南東の場合は4時か、5時あたりになるはずです。
元彼の自宅がハッキリわからない人は、自分が千代田区、相手が足立区など、ざっくりした指標で大丈夫です。ちなみに自分が千代田区、元彼が足立区であれば、「1時」方向となります。
なお、これまで元彼と同棲していた場合は、「12時」を指定してください。
方法・やり方
上記で決まった方角をもとにして、おまじないを行います。
ここでは、元彼が住んでいる場所が2時方向だと仮定して、説明します。
あなたがおまじないをやるときは、元彼が住んでいる時間方向に置き換えて、おまじないをやってください。
- ステップ1:息を吐く
- アナログ時計を秒針を見つめてください。そして針が2時方向(元彼のいる方向)に来たら、息をフーと大きく吐きます。これは溜まった運気の詰まりを取り、流れを良くする意味があります。しっかりと、息を吐いてください。
吐き終わったら、秒針が再び2時方向に来るまで待ちます。 - ステップ2:元彼をイメージ
- 秒針がふたたび2時方向にきたら、元彼と仲が良かった頃の自分たちを、強くイメージしてください。
秒針が1週して、ふたたび2時方向にくるまで、念じ続けます。 - ステップ3:息を吐く
-
秒針が2時方向に来たら、ふたたび息をふーっと大きく吐いてください。あなたの運気の流れをよくし、元彼があなたを思い出すようにします。
おまじないはこれで終了です。
3つ目
水のおまじない
用意するもの
- アルミホイル、またはラップ
- 水性ペン
アルミホイルを用意します。なければサランラップでも構いません。
ペンの色は何色でも大丈夫ですが、水性を用意してください。
また、このおまじないは水を使います。水は浄化作用があり、元彼との悪いイメージや運気を流してくれます。そして水はどこまでも流れていく象徴であり、水の先には元彼がいます。
水を使って、思いを元彼へ届けるおまじないをやってみましょう。
方法・やり方
このおまじないは、思いついたときにいつでもできます。すると数時間後、またはその日の晩に、元彼から連絡がくるものです。
- ステップ1
- アルミホイル、またはラップを1枚切って用意します。5センチくらいあれば十分です。
- ステップ2
- アルミホイルまたはラップに、水性ペンで次のように書きます。
「〇〇(元彼の名前)は、△△(あなたの名前)に連絡をする」と書いてください。 - ステップ3
- 書いた文字を見つめて、元彼が連絡をするよう、しっかり念を込めてください。
- ステップ4
- アルミホイルまたはラップに書いた文字を洗うように、水道水で流してください。
水性ペンで書かれた文字なので、すぐに洗いながされていくはずです。
水の効果がしっかり出るよう、水道水は長めに洗い流しましょう。
これでおまじないは終了です。
4つ目
紙飛行機のおまじない
用意するもの
- 白い紙
- ペンなどの書くもの
紙のサイズは何でも大丈夫ですが、白を用意します。白は浄化作用や白紙に戻す意味があります。
ペンの色は何色でも大丈夫で、鉛筆でもボールペンでも構いません。
方法・やり方
このおまじないは、思いついたときにいつでもできます。
- ステップ1
- 白い紙に、「〇〇(元彼の名前)、連絡待っています」と書きます。
- ステップ2
- 書いた紙で、紙飛行機を作ってください。折り方はどんなタイプでも大丈夫です。
紙飛行機の作り方がわからない方はこちら(他サイトへ飛びます) - ステップ3
- 飛行機ができたら、飛行機に息をふっと1度吹きかけます。これであなたの想いが飛行機に乗りました。
- ステップ4
- 外へ出ます。外へ出ることが難しい人は、部屋の窓をあけてください。窓が開いて空気が入る状態であれば、室内でも大丈夫です。(空気に気が宿るため)
- ステップ5
- 空に向かって、または天井に向かって、飛行機を飛ばします。コツは、目の前の垂直方向に飛ばすのではなく、上ななめ45度以上の角度で飛ばします。上の方へ飛ばせば大丈夫です。
これでおまじないは終わりです。
飛ばした飛行機は回収し、破棄して大丈夫です。
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