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奇跡のムーンパワー!!スピリチュアルで見る満月や新月の効果!月の満ち欠けで願いを叶えよう

月の力は、昔から占いや呪術、おまじないなどに使われてきました。ぜひあなたのムーンパワーの力にあやかりましょう。

月は人の思念を吸収する

スピリチュアル界において、月は人の思念を吸収し、月の中で思念は大きくなり、それが再び自分に返ってくると信じられています。

科学的に見ても、月の周期が人体に大きな影響を与えていますし、人間の意識が宇宙を超えるか?意識はどこからくるか?という課題は今も研究されています。

少なくとも宗教的には、意識や魂は宇宙とつながっていると考えられていて、昔から人々は月へ願い事をしたり、思念を送ったり、月に特別な意味づけをして、生活に役立ててきました。

ちなみに月は思念を吸収する存在ですが、太陽は人の思念を燃やす…すなわち嫌な思考を吹き飛ばしてくれる存在です。熱いエネルギーにさらされると、感情が活発になりますよね。

月は感情に影響を与える

月は感情を左右します。

これはタロットの18番、月のカードの解釈を見るとわかりやすいのですが、月は感受性が豊かになったり、インスピレーションが冴えます。

その一方で、思考が深く入りすぎて感情が不安定になってしまうケースもあります。

そのため月は、願い事や、おまじない、などのポジティブな側面もあれば、呪術や宗教的儀式に使われてきた側面もあるのです。

月で願いが叶う

月に向かって成功したイメージを送ると、月の中でイメージが膨らみ、自分に返ってきます。

成功イメージが強くなって自分にかえってくるので、夢を現実に変える力が備わり、願いが叶うのです。

たとえば、片思いの相手とデートしている様子や、仲が良いイメージを月に送ると、それを現実にする能力が自分に備わり、願いが叶うのです。

イメージの送り方

月が見えている時は、月を見つめながら、願い事が叶ったイメージを頭の中に思い浮かべるだけで大丈夫です。

新月など月が見えないこともあるので、見えないときは、空を眺めてイメージを送れば大丈夫です。

できれば毎日時間帯を統一させて、同じ時間に実行する方がよいでしょう。何時でも構いませんが、もちろん月が見えている時間帯を選んだ方がよいでしょう。

月で逆効果もある?

月は思念を膨らませる効果があるので、もし月に向かって悪いイメージを送ってしまうと、その通りの結果になってしまうことがあります。

とくに片思いのジレンマや、辛い感情、苦しい思いを月に飛ばしてしまうと、しばらくその状況が続いてしまうでしょう。

他にもある月の効果

月にまつわる、スピリチュアル的な効果をご紹介します。

直観が冴える
月を見ていると直観が冴えます。他人の気持ちがわかったり、物事の解決方法が思いついたり、未来に何が起きるのか予知できるかもしれません。
アイデアが思いつく
何も考えずにぼーっと月を眺めていると、月があなたがすべきことを教えてくれることがあります。未来の方向性や、良いアイデア、ビジネスの企画など、創造性が豊かになるでしょう。
月が感情を整えてくれる

感情が不安定な時や、落ち込んだ時こそ、月をじっと見つめて静かな時間を作り、夜風を楽しみましょう。穏やかになるように意識すると、感情が安定してきます。

ただし、沈んだ気持ちで月を眺めていると、辛い感情や苦しみの感情を月に送ってしまい、月は沈んだ思念を膨らませてしまうので、さらに深い闇にはまることがあります。
月で両想いになる

月に向かって、片思いの相手とデートをしたり仲のよいイメージを送ると、月はさらに仲良くなれる思念を返してくるので、あなたが両想いになるための能力が身に付きます。

ただしこれも、片思いの相手が振り向いてくれないイメージを月に送ってしまうと、本当に片思いのまま終わってしまうケースがあります。月に送るイメージは、あくまで良いイメージでなければなりません。

良いイメージを送ることが
大切です。

月は人のイメージをそのまま返してきます。正しい思念を送ればよい力となりますが、間違った思念を送ると悪い結果を招きます。

間違った思念を送らないためのポイントは、願いごとを心で唱えるのではなく、具体的にどうなりたいかをイメージすることです。

うまくいきますように…ではなく、うまくいきます!とイメージを決定させることです。

満月にかけて力が強くなる

月には周期があり、新月や三日月、満月などがあります。

基本は「新月」という月の始まりに思念を送ります。すると満月に向けてどんどん思考は月の中で大きくなり、満月から3日間が一番願いが叶いやすい時期となります。

実践:月の満ち欠けに合わせる

それでは、月の満ち欠けを意識して、イメージを送ってみましょう。

今日は です。

です。

月の満ち欠けに合わせて、思念を送ってみましょう。

基本は1か月かけて思念を送るやり方がよいでしょう。新月から思念を送り始める方法です。

ちなみに、月の周期は29,5日です。新月から次の新月がくるまでの1周期であり、太陰太陽暦(旧暦)でいう1カ月とされています。

新月(しんげつ)
朔日(さくじつ・ついたち)

新月の始まり1日目

この日から成功イメージを月に送ってみましょう。新月は太陽、月、地球が直線上に並ぶ時です。夕方ごろ月は太陽と一緒に沈むので地球からは見えませんが、その場でイメージを送れば大丈夫です。

二日月(ふつかづき)
繊月(せんげつ)

繊月2日目

夕方ごろ月は太陽と一緒に沈むが、まれに肉眼で確認できます。この日も成功イメージを送りましょう。

三日月(みかづき)
若月(わかつき)
眉月(まゆづき)

三日月3日目

この日も成功イメージを送りましょう。上弦の月まで毎日同じようにイメージを送り続けます。

上弦の月(じょうげんのつき)
弓張月(ゆみはりづき)
半月(はんげつ)

上弦7日~8日目

パワーが半分まで集まりました。この日も成功イメージを送りましょう。
また、月の周期は約29.5日なので、7日目に出現することもあれば8日目に変動することもあります。上記の上弦の日付を確認してください。

十三夜月(じゅうさんや)

十三夜13日目

月の力が高まってきました。引き続きしっかり成功イメージを送りましょう。
恋愛の片思いを願う人は、十三夜月に願ったイメージがとくに重要となります。強いイメージを送りましょう

小望月(こもちづき)
待宵の月(まつよいのつき)
幾望(きぼう)

望月14日目

あと少しです。この日も成功イメージを送りましょう。

満月(まんげつ)
十五夜(じゅうごや)
望月(もちづき)

十五夜お月様と満月15日目

パワーが最高潮にきました。これまで送ってきたイメージが最高潮に膨らんでいる時です。今日はこれまで以上の成功イメージを送ってください。そして満月から返ってくる成功イメージを受けとるように意識してみてください。

十六夜(いざよい)

十六夜16日目

今日から実際に、夢や目標を叶えるために、何か行動に移してみましょう。思いついたもので構いません。直観に頼った動きが大切です。

立待月(たちまちづき)

立待月17日目

今日もしっかり動いていきましょう。直観を頼りに、できるだけ行動力を発揮してください。なんでもいいから新しいことに取り組んだり、誰かに会ったり、新しい知識を取り入れて行動しましょう。

居待月(いまちづき)

居待月18日目

今日から少し満月の力が弱まっていきます。行動したいパワーが続かない場合は、無理をせず、適度に自分にできる行動をとっていきましょう。

寝待月(ねまちづき)
臥待月(ふしまちづき)

寝待月19日目

今日も無理をしない範囲で行動し、自己実現に励んでください。

更待月(ふけまちづき)

更待月20日目

そろそろクールダウンの時期です。あまり激しく動かず、月の光をしっかり浴びて、心を落ち着かせましょう。まだ行動力が沸き起こる場合は、行動しても構いません。

下弦の月(かげんのつき)
二十三夜(にじゅうさんや)
下の弓張り(しものゆみはり)

下弦22日~23日目

次の新月までの準備が始まる時です。今日は目標を再確認したり、あなたが満月からとってきた行動が正しいものだったか確認します。そして次の満月に向けて、次はどんな行動をとっていくかプランニングしましょう。色んな情報を集める時です。

有明の月(ありあけのつき)
暁月(ぎょうげつ)

有明26日目

今日は静かに穏やかに、心を落ち着かせて月を眺めましょう。音楽を聴きながら眺めるのもおすすめです。心を整えるのに最適な日です。

三十日月(みそかづき)
晦(つごもり)

晦日29日~30日目

今日は休む日です。食事や睡眠をたくさんとって体を整えましょう。お祝いをしたり、自分にご褒美を与えるのも良い日です。
また、これまで1か月思念を送ってきたことで、過去のあなたより今のあなたの方が、願いを叶える力が強くなっています。次の新月にさらにパワーを強くするため、ゆっくり休むことを考えましょう。

月のスピリチュアルな意味

上記では、1か月かけて思念を送る方法をご紹介しましたが、もっと手軽に短期間で思念を送る方法もあります。

月の満ち欠けにあわせて、1日だけ思念を送る方法もあります。

新月にやること(1日目)

新月は新しい始まりや再生を象徴すると考えられています。多くの宗教やスピリチュアルな伝統では、新月の時に祈りを始めたり、目標設定を行います。

何か新しいことを始めるときは、新月から祈りを開始しましょう。

満月にやること(15日目)

満月はもっとも力強くエネルギッシュで、願い事や祈りを捧げるのに良いタイミングです。また、満月の夜には特別な儀式や行事が行われることもあります。

十三夜にやること(13日目)

十三夜は旧暦の十三夜の夜を指し、月が美しいとされる日です。この夜には特別な意味があると考えられており、人の縁をつなぎます。恋愛に大きな効果をもたらすので、恋愛成就を願う人は、十三夜に特別な願いを送りましょう。

有明の月にやること(26日目)

有明の月は清浄なエネルギーが満ちているとされ、瞑想をしたり、メンタルを整えるのに良い日です。アクティブな行動よりも、リラクゼーションを意識すると、疲れた心がほぐれていくでしょう。

三十日月にやること(30日目)

三十日月は月末を指し、月のサイクルが完結する日です。この日には締めくくりの儀式や感謝の意を表す儀式が行われます。月の恩恵を受けている喜びを表現したり、普段とは異なる特別な料理を用意したり、お祝いや食事、次の新月までの充電とします。

30日目は願い事をする日ではないので、休憩にしましょう。

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コラム著者神威力訓練所で実践修行をした経験を持っており、現在も科学で説明できない内容を研究しています。スピリチュアルカウンセリング、人をつなぐコミュニティ運営の実績があります。お悩みコラムのリクエストがあれば受け付けています。
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