手相占い霊感のある手相
霊感は総合的に判断します

上記の線が霊感がある線です。
ただし、線がひとつくらいでは霊感があるとは言えません。上記の線がすべてそろっていたり、線が両手にあったり、複数あったり…たくさんあるほど霊感はあるでしょう。
ほかにも感性が鋭い人や、直観力のある人、神秘的な職業につきやすい人など、そうした要因も含めて、複合的に判断します。
左手は精神・前世・生まれもった自分をあらわし、右手は肉体・現世・今の自分をあらわします。左右どちらの手を見るのか?もご覧ください。
ここをチェック!!
親指の間接に仏眼がある
- 親指の第1間接に目のような形に入った線を仏眼相と言います。これは仏の目が開くという意味で、第6感が働くことをあらわします。霊感や直観力があるとされています。
神秘十字がある
- 知能線と感情線の間、中央部分に縦に入った十字線を神秘十字と言います。先祖や霊的なものに守られている証とされ、幸運な印であると言われています。人によっては2つ、3つ、4つと十字があることもあり、数が多いほど第六感のパワーを持ちます。
知能線が月丘の下部へかかっている
- 感受性が鋭く、芸術家肌。直感もはたらくため目に見えないものも感じ取る才能がある手相です。よいエネルギーも悪いエネルギーも取り入れてしまうところが難点です。
小指が極端に短い
- 小指がとなりの薬指の第1間接に満たないほど短いのは、信心深い人によく見られます。感性が豊かな人で純粋な思考の持ち主です。霊的な才能があります。
ソロモンの環
- 人差し指の第3間接の下部に入った横線をソロモンの環と言います。絶大なカリスマであるソロモン王にもあったと言われる相で、直感力を駆使して周囲を支配する能力があります。霊的なインスピレーションも働くとみられます。
聖職紋(せいしょくもん)がある
- 人差し指下の木星丘部分にシャープの模様が入っている相を聖職紋(せいしょくもん)といいます。昔の聖職である教師、牧師など、人を指導する立場になる人に見られる相です。神の力を頼りに人を導く運命になるかもしれません。
3つ以上あったらなかなかの霊感
霊能者たちにはこれらの線が3つ以上ある人が多いです。とくに仏眼、神秘十字、知能線が月丘の下部へかかっている、というこの3つの要素は、ある意味霊能力者として絶対的に必要な力です。
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