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九星気学2021年の年盤と月盤
今年の年家九星は六白金星!!

2021年の基本運勢となる、方位版(年盤と月盤)を解説します。

方位版とは何かわからない方は 方位版とは?をご覧ください。自分の九星(本命星)を知らない人は九星を調べるから調べられます。

年盤で2021年の1年の運勢をみます

以下の方位版は「年盤」といいます。
年盤とは、1年間全体に影響を与える方位のことです。

ただし九星気学では、2月4日~翌年の2月3日までを1年間とするため、以下の年盤は2021年2月4日からの運勢となります。

年盤
2021年2月4日~2022年2月3日

2021年の年盤

2021年度の年家九星は六白金星です。

年家九星とは、中央の位置する星のことで、八方ふさがりの運勢となります。

六白金星の人は、引っ越しや転職、結婚の予定があるなら、2021年2月4日~2022年2月3日は避けた方がよいでしょう。

それでは、方位版の見方を解説します↓

八方塞(はっぽうふさがり)

方位版の中央部分(中宮または年家九星とも言う)に自分の本命星(九星)があることを八方塞(はっぽうふさがり)といい、どの方位へ行動しても凶方位となります。

上記でいうと、

2021年は六白金星が八方塞です。

陰陽道にて不吉とされ、9年に1度の何をやってもうまくいかない時期となります。該当する人は、1年間は転職や結婚などの大きなイベントは避けておきましょう。

どうしても移動が必要な方は、神社で八方除けの厄祓いも行っていますので、安全祈願するとよいでしょう。

また、陰陽道では厄年も重要視されますので、八方塞で、かつ厄年にも該当する人は、入念にお祓いをしておくとよいでしょう。

→2020年 厄年早見表

→2021年 厄年早見表

さらに自分だけの悪い方位を割り出す

方位版の使い方は、自分にとっての悪い方位をすべて割り出します。そして最後に残った方位が、自分だけの吉方位として扱います。

悪い方位の割り出し方は、以下のとおりです。上記の方位版と照らし合わせて確認してください。

五黄殺(ごおうさつ):大凶
五黄土星がある方位のことです。この方位は何があっても大凶となります。つまりどの星の人も2021年は南東がよくありません。これはあくまで「方位」が悪いだけなので、五黄土星の人が運勢が悪いという意味ではありません。
暗剣殺(あんけんさつ):凶
五黄土星がある方位の逆側の方位を指します。この方位も凶方位で、どの星の人も2021年は北西がよくありません。これもあくまで「方位」のことを指すため、七赤金星の運勢が悪いという意味ではありません。
歳破(さいは):凶
その年の干支をあらわす方位とは「逆位置」にあたる方位のことです。2021年は丑(うし)年なので、その反対である未(ひつじ)方位が凶となります。つまり南西が凶です。これもあくまで「方位」のことをあらわすため、三碧木星の人が悪いという意味ではありません。
本命殺:凶
自分の本命星(九星)が位置している方位は、本命殺といって凶です。方位版では自分の九星が書かれた方位はラッキーをあらわすのではなく、悪い方位をあらわすのですね。
たとえば2021年年盤でいうと、本命星が一白水星の人は南が凶となり、八白土星の人は西が凶となります。ご自分の九星の位置を確かめてください。
本命的殺:凶
自分の本命星(九星)が位置している方位とは逆側にある位置を本命的殺といい、凶です。
上記の年盤でいうと、たとえば一白水星の人は南に位置しているので、その逆側である北も凶方位となります。ご自分の位置を確かめてください。

上記全部で五大方殺という!

上記の内容を総称して五大方殺(ごだいほうさつ)といいます。

八方塞の人は、1年間は吉方向はありません。

さらにこちらもチェック↓
水火殺(すいかさつ):凶
水火殺とは、一白水星の「水」と九紫火星の「火」がぶつかる方位をいいます。相剋(そうこく)といって互いに勝とうとして争う運気です。
風水
でもコンロの火と冷蔵庫の水の組み合わせを水剋火(すいこくか)といい悪い運気として扱いますが、それと同じです。

方位版には基本の定位置がありますが、本来一白水星がある南に九紫火星があったり、九紫火星がある北に一白水星が入ったり、年盤や月盤で一白水星と九紫火星が重なった時に、水火殺が起きます。

上記の凶方位をすべて割り出したとき、どこにも凶がかかっていない方位こそが、自分だけの吉方向です!

引っ越しや、転職、結婚などの移動を伴うイベントを控えている人は、ぜひこの九星気学を取り入れて行動してみてください。

もし移動するスケジュールがない人でも、開運旅行として吉方位に旅行すると、運気アップのアクションとなります。ぜひやってみてください。

月盤で2021年の月ごとの運勢をみます

次は「月盤」を見てみましょう。

月盤とは、月ごとに影響を与える方位です。年盤と一緒に合わせて見てください。

年盤と月盤、両方で凶方位が重なっている場合は、特に注意が必要です。

月盤

2021年2月4日~3月4日 2021年3月5日~4月3日
月盤2021年2月 月盤2021年3月
2021年4月4日~5月4日 2021年5月5日~6月4日
月盤2021年4月 月盤2021年5月
2021年6月5日~7月6日 2021年7月7日~8月6日
月盤2021年6月 月盤2021年7月
2021年8月7日~9月6日 2021年9月7日~10月7日
月盤2021年8月 月盤2021年9月
2021年10月8日~11月6日 2021年11月7日~12月6日
月盤2021年10月 月盤2021年11月
2021年12月7日~2022年1月4日 2022年1月5日~2月3日
月盤2021年12月 月盤2022年1月
節入り:月盤を見る時の日付
節入りとは九星気学でいう季節のことです。月盤を見るときは、1日~31日までで区切るのではなく、節入りの日付に合わせて見ていきます。
たとえば、2021年2月の月盤は、2021年2月4日~3月4日までをあらわします。

2021年:節入り表

2月4日
立春
3月5日
啓蟄
4月4日
清明
5月5日
立夏
6月5日
芒種
7月7日
小暑
8月7日
立秋
9月7日
白露
10月8日
寒露
11月7日
立冬
12月7日
大雪
2022年
1月5日
小寒
月破(げっぱ):凶
その月の干支をあらわす方位とは「逆位置」にあたる方位のことです。この方角も凶とします。
月ごとの干支は決まっていて、以下の通りです。

月ごとの干支と月破の方位

1月
干支:丑(北東)⇒ 月破:未(南西)
2月
干支:寅(北東)⇒ 月破:申(南西)
3月
干支:卯(東)⇒ 月破:酉(西)
4月
干支:辰(南東)⇒ 月破:戌(北西)
5月
干支:巳(南東)⇒ 月破:亥(北西)
6月
干支:午(南)⇒ 月破:子(北)
7月
干支:未(南西)⇒ 月破:丑(北東)
8月
干支:申(南西)⇒ 月破:寅(北東)
9月
干支:酉(西)⇒ 月破:卯(東)
10月
干支:戌(北西)⇒ 月破:辰(南東)
11月
干支:亥(北西)⇒ 月破:巳(南東)
12月
干支:子(北)⇒ 月破:午(南)

年盤が1年全体の基本となり、あとは月盤で月ごとにチェックしていきます。

月盤は日付に気を付けて、見ている月盤が正しいかをよく確認してください。

そして凶方位を避けて行動するようにしましょう。

また、日盤や時盤も存在しますが、あまりそこまでこだわると何も計画が立てられなくなり、行動力が落ちてしまう人がいます。あまり細かい部分まで気にせず、小さな逆境ははねのける気持ちをもって過ごすとよいですね。

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鑑定士ミオ 占い師として活動を始めて13年目です。数字による占術をベースに星座や独自の概念を組み合わせた生年月日占いに力を入れています。